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Cockpitの小細工 [Robart Ziroli P-47]

パイロットの顔が動く様になったので、操縦桿も動かすようにしてみました。
操縦桿は床にシリコンチューブで止めてあったので、初めから前後左右には動きました。
操縦桿の根元にロッドをねじ込みそこにサーボを繋いだら、意外と簡単に動きました。
複雑なリンクを作らなくても正確に動くので、シリコンチューブのジョイントはお勧めです。

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