Top RC ZERO weathering 修正 [TOP RC Zero]
ウエザーリングはついついやり過ぎてしまいます。
やはりオーバーになったので、修正しました。
剥がした部分をエアブラシで消しました。控えめの方が実機感が出ますね。
主翼もウエザーリングキットを歯ブラシを使って全体に塗ってから、濡れたウエスで拭き取ります。
汚れが適度に残るのでリアルに見えます。
型式、製造番号プレート。
1/4スケールの時はステカでマスクを作りましたが、今回は少し小さいのでカッティングマシーンでの製作は諦めてインレタで製作しました。
位置を決めて上から強く擦り、保護シートを剥がせば綺麗に張り付きます。
やはりオーバーになったので、修正しました。
剥がした部分をエアブラシで消しました。控えめの方が実機感が出ますね。
主翼もウエザーリングキットを歯ブラシを使って全体に塗ってから、濡れたウエスで拭き取ります。
汚れが適度に残るのでリアルに見えます。
型式、製造番号プレート。
1/4スケールの時はステカでマスクを作りましたが、今回は少し小さいのでカッティングマシーンでの製作は諦めてインレタで製作しました。
位置を決めて上から強く擦り、保護シートを剥がせば綺麗に張り付きます。
Top RC ZERO 仕上げ塗装 [TOP RC Zero]
ようやく仕上げ塗装の段階に入りました。
コックピットフロアーの仕上げです。
初めにシルバーを吹き機体内部色を塗りました。
その後こすれて剥げているだろう所を耐水ペーパー#600で削ります。
胴体の塗装です。
下面色の塗装後、上面色を吹き付けます。
乾燥後、塗装の剥げをカッターナイフで行いました。
ウレタンシルバーの上にプラカラーなのでカリカリと剥がれます。
現状はやややり過ぎなので、エアーブラシで修正でした。
最終はオイル汚れや排気の跡をつけて、つや消しウレタンクリアーで仕上げます。
コックピットフロアーの仕上げです。
初めにシルバーを吹き機体内部色を塗りました。
その後こすれて剥げているだろう所を耐水ペーパー#600で削ります。
胴体の塗装です。
下面色の塗装後、上面色を吹き付けます。
乾燥後、塗装の剥げをカッターナイフで行いました。
ウレタンシルバーの上にプラカラーなのでカリカリと剥がれます。
現状はやややり過ぎなので、エアーブラシで修正でした。
最終はオイル汚れや排気の跡をつけて、つや消しウレタンクリアーで仕上げます。
Top RC ZERO 増槽タンク [TOP RC Zero]
増槽タンクのディテールアップです。
パネルライン及びリベットを入れました。
給油口はアルミテープを貼り塗装後軽くサンディング。
タンクは使い捨てなので、ウエザリングはごく控えめにしました。
胴体に接する部分はG-10でフランジを作りました。
こうするとより本物ぽくなります。
胴体下面の取付穴の様子。ここに増槽タンクを取り付けます。
タンク側のフック。
胴体ハッチ部分のリリース機構です。
パネルライン及びリベットを入れました。
給油口はアルミテープを貼り塗装後軽くサンディング。
タンクは使い捨てなので、ウエザリングはごく控えめにしました。
胴体に接する部分はG-10でフランジを作りました。
こうするとより本物ぽくなります。
胴体下面の取付穴の様子。ここに増槽タンクを取り付けます。
タンク側のフック。
胴体ハッチ部分のリリース機構です。
Top RC ZERO カウルフラップの動き [TOP RC Zero]
カウルの塗装が終わったのでサーボを付けて、カウルフラップの動作確認です。
ボールリングが移動することで開閉します。
機体につけてテスト。
ボールリングが移動することで開閉します。
機体につけてテスト。
Top RC ZERO カウルの塗装 [TOP RC Zero]
カウルの塗装です。
塗料はPG-80、黒に青を少し混ぜてみました。ほとんど黒にしか見えません。
チッピングはダメ元でシリコンバリアーを使ってみました。
簡単にパリパリと剥げるので、やり過ぎたかも。。。
やり直しかも。
塗料はPG-80、黒に青を少し混ぜてみました。ほとんど黒にしか見えません。
チッピングはダメ元でシリコンバリアーを使ってみました。
簡単にパリパリと剥げるので、やり過ぎたかも。。。
やり直しかも。