ZERO シート、照準器の製作 [Meister Zero]
パイロットシートが完成しました。
フロリダで取り付けます。
これも製作が間に合わなかった、98式照準器が完成しました。
レンズ部分は1/4ドイツの照準器を切断して使用しました。
あとは12mmと1.6mmの真鍮パイプ、プラ棒、プラ板です。
照準器もフロリダで機体に取り付けです。
フロリダで取り付けます。
これも製作が間に合わなかった、98式照準器が完成しました。
レンズ部分は1/4ドイツの照準器を切断して使用しました。
あとは12mmと1.6mmの真鍮パイプ、プラ棒、プラ板です。
照準器もフロリダで機体に取り付けです。
ZERO梱包の詳細 [Meister Zero]
梱包の詳細がわかる写真です。
まずはベース部分
機体を載せます
フィレット部分は壊れやすいので、ニードルパンチでカバーを作りました。
サイドに主翼が収まります。
梱包完成です。
大きさは長さ235cm 幅91cm 高さ89cm 総重量82kgでした。
まずはベース部分
機体を載せます
フィレット部分は壊れやすいので、ニードルパンチでカバーを作りました。
サイドに主翼が収まります。
梱包完成です。
大きさは長さ235cm 幅91cm 高さ89cm 総重量82kgでした。
ZERO 仕上げ塗装 [Meister Zero]
下面をグレーに塗ってから上面のグリーンを塗装です。
マーキング等の塗装です。
機体データ部分です。
ステカでマスキングシートを作りエアーブラシで塗装しました。
赤の塗装です。最初にピンクを塗装して赤の透けを防止しました。
黄色部分もクリーム色を塗ってからの塗装です。
塗装が終了しました。
最後に半艶クリアーを吹いて完成です。
マーキング等の塗装です。
機体データ部分です。
ステカでマスキングシートを作りエアーブラシで塗装しました。
赤の塗装です。最初にピンクを塗装して赤の透けを防止しました。
黄色部分もクリーム色を塗ってからの塗装です。
塗装が終了しました。
最後に半艶クリアーを吹いて完成です。
ZERO 仕上げ作業 [Meister Zero]
色見本の指定分量で黒、青、白を混ぜてウレタンの半艶でカウリングを塗装しました。
ライン部分を少し剥がしてみました。
3枚ブレードが届いたので、アルミスピンナーを加工して取り付けます。
最終の塗装をすればほぼ完成です。
零戦と日の丸をテーマにしたデザイン案です。
チームポロです。黒と白を製作中
ライン部分を少し剥がしてみました。
3枚ブレードが届いたので、アルミスピンナーを加工して取り付けます。
最終の塗装をすればほぼ完成です。
零戦と日の丸をテーマにしたデザイン案です。
チームポロです。黒と白を製作中
ZERO wing bag製作 [Meister Zero]
運搬時の破損を防ぐため、Wing Bagを作る事にしました。
素材を何にしようかと悩みましたが、少し腰のある素材でないとダメなので通称ニードルパンチ床材にしました。
90cm幅でメーター売りしていたので、余裕をみて8m購入です。
主翼に合わせてカットし、貼り付けはスーパーXとガチャ玉クリップで行いました。
コーナーテープを使いミシン縫いが確実なので、今後行う予定です。
水平尾翼です。
少し硬い素材なので、コーナーをぶつけても凹む事はありません。
当然中の翼は守られるので、多少乱暴に扱っても大丈夫でしょう。
素材を何にしようかと悩みましたが、少し腰のある素材でないとダメなので通称ニードルパンチ床材にしました。
90cm幅でメーター売りしていたので、余裕をみて8m購入です。
主翼に合わせてカットし、貼り付けはスーパーXとガチャ玉クリップで行いました。
コーナーテープを使いミシン縫いが確実なので、今後行う予定です。
水平尾翼です。
少し硬い素材なので、コーナーをぶつけても凹む事はありません。
当然中の翼は守られるので、多少乱暴に扱っても大丈夫でしょう。
ZERO 主翼、カウリングのシルバー塗装 [Meister Zero]
主翼の表面処理が終了したので、アルミシルバーを塗装しました。
この上にカラーリングします、軽く削るとアルミ地が現れるので、リアルなウエザリングが表現できます。
続いてカウリングです。
リベットの表現もまずまずです。
この上にカラーリングします、軽く削るとアルミ地が現れるので、リアルなウエザリングが表現できます。
続いてカウリングです。
リベットの表現もまずまずです。
ZERO 主翼下面のパネルラインその他 [Meister Zero]
主翼下面のパネルラインその他の細工です。
実機図面を基にパネルラインを入れていきます。
主翼の中央寄りにある燃料タンクカバーは段差を出すためにマスキングテープで回りを囲いパテを塗りました。
機銃弾倉の膨らんだ部分は10mmバルサで成形しグラスを貼って仕上げています。
ハッチのヒンジ部分は1mm真鍮パイプを切ってピアノ線に通したもので表現しました。
実機図面を基にパネルラインを入れていきます。
主翼の中央寄りにある燃料タンクカバーは段差を出すためにマスキングテープで回りを囲いパテを塗りました。
機銃弾倉の膨らんだ部分は10mmバルサで成形しグラスを貼って仕上げています。
ハッチのヒンジ部分は1mm真鍮パイプを切ってピアノ線に通したもので表現しました。
ZERO Air Baffle [Meister Zero]
Air Baffleの製作です。まずはボール紙で型紙を作りました。
大まかな形の型紙をエンジンに当てて修正し、カウルを被せて再度カウルとの微調整をしました。
この作業は、かなり面倒でした。
型紙を基に2.5mmのライトプライを切り出しました。
エンジンとのクリアランスを再度確認です。
カウルにはめ込み、瞬間で止めて最終の位置確認後にエアロポキシーで接着します。
クリアランスも問題なしです。
ついつい組んで全体の雰囲気が見たくなりますね~
大まかな形の型紙をエンジンに当てて修正し、カウルを被せて再度カウルとの微調整をしました。
この作業は、かなり面倒でした。
型紙を基に2.5mmのライトプライを切り出しました。
エンジンとのクリアランスを再度確認です。
カウルにはめ込み、瞬間で止めて最終の位置確認後にエアロポキシーで接着します。
クリアランスも問題なしです。
ついつい組んで全体の雰囲気が見たくなりますね~
ZERO カウル内部のクーリング [Meister Zero]
実機ではキャブレターへのエアーインテークですが、ここから取り込んだエアーをバックプレート近くにあるキャブに流してクーリングするためG-10で細工しました。
これは実際に飛ばしてみないと効果の程は分かりませんが。。。
これは実際に飛ばしてみないと効果の程は分かりませんが。。。
ZERO フロリダへ発送 [Meister Zero]
zeroをフロリダへ送る見積が届きました。
FEDEXだとガソリンエンジン等の規制があり、面倒でしたがseinoだと機体に付けたままでokとのこと
一安心です。
片道22万円です。
人がフロリダを往復するプライオリティエコノミーで30万円できることを考えると高いかなあ~
FEDEXだとガソリンエンジン等の規制があり、面倒でしたがseinoだと機体に付けたままでokとのこと
一安心です。
片道22万円です。
人がフロリダを往復するプライオリティエコノミーで30万円できることを考えると高いかなあ~
ZERO カウリング内部の加工 [Meister Zero]
7.7mm機銃部分の工作です。
G-10と航空べニアで試しましたが、両者とも曲げるのがやや難しいのでケント紙で作る事にしました。
切り出したケント紙です。
瞬間接着剤で止めておきます。
マイクログラスを貼って補強します。
完成です。
G-10と航空べニアで試しましたが、両者とも曲げるのがやや難しいのでケント紙で作る事にしました。
切り出したケント紙です。
瞬間接着剤で止めておきます。
マイクログラスを貼って補強します。
完成です。
ZERO アルミシルバー塗装 [Meister Zero]
胴体及び水平尾翼のリベットが終了したので、アルミシルバーを塗装しました。
シルバーを塗装しておけば、カラーリングして少し剥がせばリアルなウエザリングが出来ます。
速乾シンナーを使用したので、夏場と同じ位のスピードで乾燥します。
サフェーサーの時は確認し辛かったリベットもシルバーを塗ることで良くわかります。
シルバーを塗装しておけば、カラーリングして少し剥がせばリアルなウエザリングが出来ます。
速乾シンナーを使用したので、夏場と同じ位のスピードで乾燥します。
サフェーサーの時は確認し辛かったリベットもシルバーを塗ることで良くわかります。
New Radio and Servos for ZERO [Meister Zero]
ZERO用のメカを揃えました。
TXはSpektrum DX18 Stealth Edition RXはAR12120 12ch
サーボはJR NX 8921 6.6Vで約30kgのトルクがあります。
バッテリーはA123 6.6V 2500mAHを2個使用です。
TXはSpektrum DX18 Stealth Edition RXはAR12120 12ch
サーボはJR NX 8921 6.6Vで約30kgのトルクがあります。
バッテリーはA123 6.6V 2500mAHを2個使用です。