Top RC Zero カウルフラップ&排気管の製作 [TOP RC Zero]
カウルフラップは0.7mmアルミを曲げて製作しナイロンヒンジでビス止めです。
以前はメタルヒンジを使いましたが、今回はこちらのヒンジを使ってみました。
メタルと比較するとガタが全く無く、正確な動きになります。
リンケージはこれから製作です。
排気管とのクリアランスを調整します。
フラップが閉じた状態。
フラップが開いた状態。
レジンの排気管を微調整し、溶接跡を付けて下地は完成です。
排気管の取り付けの様子です。
以前はメタルヒンジを使いましたが、今回はこちらのヒンジを使ってみました。
メタルと比較するとガタが全く無く、正確な動きになります。
リンケージはこれから製作です。
排気管とのクリアランスを調整します。
フラップが閉じた状態。
フラップが開いた状態。
レジンの排気管を微調整し、溶接跡を付けて下地は完成です。
排気管の取り付けの様子です。
Top RC Zero エアーバッフルの製作 [TOP RC Zero]
オーバーヒート防止のため、エアーバッフルを製作します。
FG-90の寸法図面を実物大に拡大コピーしボール紙に張り付けます。
切り抜いたボール紙を基に、2mmライトプライを切り抜きます。
カウルに対して垂直になるように、裏にガイドを仮付け。
カウルを胴体に取り付けた状態で、シリンダーとの間隔を見ながら、瞬間で仮止めしておきます。
スラストの関係で、カウルとロッカーアームカバーのクリアランスが1mm位の所もあるので、上部のカバー部分は省略しました。
各部分のクリアランスが問題ないので、エポで接着して完成です。
FG-90の寸法図面を実物大に拡大コピーしボール紙に張り付けます。
切り抜いたボール紙を基に、2mmライトプライを切り抜きます。
カウルに対して垂直になるように、裏にガイドを仮付け。
カウルを胴体に取り付けた状態で、シリンダーとの間隔を見ながら、瞬間で仮止めしておきます。
スラストの関係で、カウルとロッカーアームカバーのクリアランスが1mm位の所もあるので、上部のカバー部分は省略しました。
各部分のクリアランスが問題ないので、エポで接着して完成です。