ロバート・ジローリ P-47 サンダーボルトのCG測定 [Robart Ziroli P-47]
修理後、一応バランスをチェックしました。
エレベータサーボを後ろから主翼付根付近まで移動しましたが、CGの変化は望めませんでした。
垂直尾翼のパテ埋めと胴体後部のカーボンによる修理のためかなりテールヘビーになったようです。
300g程のウエイトをノーズに追加しました。
胴体後部の修理は要注意ですね!
写真のEZバランサーは6mm厚のアルミ製で、幅も自由になりますので小型機から大型機まで使えて非常に便利です。
詳しくはこちらです。
http://ezbalancer.com/index.html
2012-03-08 16:12
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