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青いペンキ

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中近東の大富豪が「青い麒麟」を連れてきたら莫大な賞金を出すと言う。
早速、イギリス人は「青い麒麟」の生息について大議論を始めた。
ドイツ人はあらゆる文献を集め「青い麒麟の生態の可能性レポート」を書き上げた。
日本人はDNA分析を始め「青い麒麟」を作り出そうとしだした。
アメリカ人は陸・海・空軍を世界中に派遣し「青い麒麟」を探しにかかった。
中国人は「青いペンキ」を買いに走ったとさ!
という国民性の笑い話です。
でも、中国はホントにやりそうですね。

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