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Top RC ZERO 着艦フック [TOP RC Zero]
着艦フックの製作です。
材料は1mmグラス板です。
マイクロサーボで動かします。
リンケージは地面に接地した場合のショックを考えて、あえて細いピアノ線を使用しました。
シングル時代のリンケージを思い出します。
材料は1mmグラス板です。
マイクロサーボで動かします。
リンケージは地面に接地した場合のショックを考えて、あえて細いピアノ線を使用しました。
シングル時代のリンケージを思い出します。
Top RC ZERO コックピット完成 [TOP RC Zero]
プラモ感覚で楽しく作業できた、コックピットの完成です。
まずは左側。
中央から。
右側。
ラダーペダルの前にある白い部分は燃料タンクです。
ぎりぎりに収まりました。
右側後方です。
手動ポンプ類はアルミパイプを組み合わせて作りました。
それっぽく見えます。
左後方です。
爆弾投下レバー類の文字は縮小してシールに印刷。
貼ってからつや消しクリアーを塗ると貼り付けました感がなくなります。
最後に俯瞰で全体です。
まずは左側。
中央から。
右側。
ラダーペダルの前にある白い部分は燃料タンクです。
ぎりぎりに収まりました。
右側後方です。
手動ポンプ類はアルミパイプを組み合わせて作りました。
それっぽく見えます。
左後方です。
爆弾投下レバー類の文字は縮小してシールに印刷。
貼ってからつや消しクリアーを塗ると貼り付けました感がなくなります。
最後に俯瞰で全体です。
Top RC ZERO コックピット内部の最終仕上げ [TOP RC Zero]
コックピットの最終仕上げです。
先ずはスロットルレバーの製作です。
プラ板と0.7mmアルミ及びカーボンロッドを使いました。
目盛は参考資料を縮小プリントして貼り付け、つや消しクリアークリアーを塗って馴染ませました。
これもスロットルレバーと同じ要領です。
トリムハンドルは1mmプラ板3枚を円形に加工。
チェーンは100均で購入。
クロームメッキだったのでアイアンのメタルカラーでそれれらしく仕上げました。
燃料切り替えと投下レバーです。
これも資料を縮小して貼り付けました。
シールをそのまま貼り付けると違和感があるので、これもつや消しクリアーを吹き付けました。
完成後の写真です。
操縦桿の前にあるのぞき窓からはタコメーターが確認できます。
計器盤を照らす室内灯は電球色のLEDを埋め込みました。
これはキルスイッチのパイロットランプを兼ねています。
左側です。
パイロットを乗せてみました。
尾灯も電球色LEDです。
先ずはスロットルレバーの製作です。
プラ板と0.7mmアルミ及びカーボンロッドを使いました。
目盛は参考資料を縮小プリントして貼り付け、つや消しクリアークリアーを塗って馴染ませました。
これもスロットルレバーと同じ要領です。
トリムハンドルは1mmプラ板3枚を円形に加工。
チェーンは100均で購入。
クロームメッキだったのでアイアンのメタルカラーでそれれらしく仕上げました。
燃料切り替えと投下レバーです。
これも資料を縮小して貼り付けました。
シールをそのまま貼り付けると違和感があるので、これもつや消しクリアーを吹き付けました。
完成後の写真です。
操縦桿の前にあるのぞき窓からはタコメーターが確認できます。
計器盤を照らす室内灯は電球色のLEDを埋め込みました。
これはキルスイッチのパイロットランプを兼ねています。
左側です。
パイロットを乗せてみました。
尾灯も電球色LEDです。
Top RC ZERO 仕上げ塗装 [TOP RC Zero]
ウェザーリングが終わったので、最終のつや消しクリアー塗装です。
塗料はカンペPG-80ウレタンで、乾燥が早く10分もすると手で触れます。
スタンドを2台使い、浮かせた状態で塗装しました。
排気の状態がわかります。
乾燥後、仮組して全体の様子を確認しました。
主翼のハッチ部分の剥げもまずまずの仕上がり。
フィレット及び胴体のウエザリングも程ほどで。。
塗料はカンペPG-80ウレタンで、乾燥が早く10分もすると手で触れます。
スタンドを2台使い、浮かせた状態で塗装しました。
排気の状態がわかります。
乾燥後、仮組して全体の様子を確認しました。
主翼のハッチ部分の剥げもまずまずの仕上がり。
フィレット及び胴体のウエザリングも程ほどで。。
Top RC ZERO weathering 修正 [TOP RC Zero]
ウエザーリングはついついやり過ぎてしまいます。
やはりオーバーになったので、修正しました。
剥がした部分をエアブラシで消しました。控えめの方が実機感が出ますね。
主翼もウエザーリングキットを歯ブラシを使って全体に塗ってから、濡れたウエスで拭き取ります。
汚れが適度に残るのでリアルに見えます。
型式、製造番号プレート。
1/4スケールの時はステカでマスクを作りましたが、今回は少し小さいのでカッティングマシーンでの製作は諦めてインレタで製作しました。
位置を決めて上から強く擦り、保護シートを剥がせば綺麗に張り付きます。
やはりオーバーになったので、修正しました。
剥がした部分をエアブラシで消しました。控えめの方が実機感が出ますね。
主翼もウエザーリングキットを歯ブラシを使って全体に塗ってから、濡れたウエスで拭き取ります。
汚れが適度に残るのでリアルに見えます。
型式、製造番号プレート。
1/4スケールの時はステカでマスクを作りましたが、今回は少し小さいのでカッティングマシーンでの製作は諦めてインレタで製作しました。
位置を決めて上から強く擦り、保護シートを剥がせば綺麗に張り付きます。
Top RC ZERO 仕上げ塗装 [TOP RC Zero]
ようやく仕上げ塗装の段階に入りました。
コックピットフロアーの仕上げです。
初めにシルバーを吹き機体内部色を塗りました。
その後こすれて剥げているだろう所を耐水ペーパー#600で削ります。
胴体の塗装です。
下面色の塗装後、上面色を吹き付けます。
乾燥後、塗装の剥げをカッターナイフで行いました。
ウレタンシルバーの上にプラカラーなのでカリカリと剥がれます。
現状はやややり過ぎなので、エアーブラシで修正でした。
最終はオイル汚れや排気の跡をつけて、つや消しウレタンクリアーで仕上げます。
コックピットフロアーの仕上げです。
初めにシルバーを吹き機体内部色を塗りました。
その後こすれて剥げているだろう所を耐水ペーパー#600で削ります。
胴体の塗装です。
下面色の塗装後、上面色を吹き付けます。
乾燥後、塗装の剥げをカッターナイフで行いました。
ウレタンシルバーの上にプラカラーなのでカリカリと剥がれます。
現状はやややり過ぎなので、エアーブラシで修正でした。
最終はオイル汚れや排気の跡をつけて、つや消しウレタンクリアーで仕上げます。
Top RC ZERO 増槽タンク [TOP RC Zero]
増槽タンクのディテールアップです。
パネルライン及びリベットを入れました。
給油口はアルミテープを貼り塗装後軽くサンディング。
タンクは使い捨てなので、ウエザリングはごく控えめにしました。
胴体に接する部分はG-10でフランジを作りました。
こうするとより本物ぽくなります。
胴体下面の取付穴の様子。ここに増槽タンクを取り付けます。
タンク側のフック。
胴体ハッチ部分のリリース機構です。
パネルライン及びリベットを入れました。
給油口はアルミテープを貼り塗装後軽くサンディング。
タンクは使い捨てなので、ウエザリングはごく控えめにしました。
胴体に接する部分はG-10でフランジを作りました。
こうするとより本物ぽくなります。
胴体下面の取付穴の様子。ここに増槽タンクを取り付けます。
タンク側のフック。
胴体ハッチ部分のリリース機構です。
Top RC ZERO カウルフラップの動き [TOP RC Zero]
カウルの塗装が終わったのでサーボを付けて、カウルフラップの動作確認です。
ボールリングが移動することで開閉します。
機体につけてテスト。
ボールリングが移動することで開閉します。
機体につけてテスト。
Top RC ZERO カウルの塗装 [TOP RC Zero]
カウルの塗装です。
塗料はPG-80、黒に青を少し混ぜてみました。ほとんど黒にしか見えません。
チッピングはダメ元でシリコンバリアーを使ってみました。
簡単にパリパリと剥げるので、やり過ぎたかも。。。
やり直しかも。
塗料はPG-80、黒に青を少し混ぜてみました。ほとんど黒にしか見えません。
チッピングはダメ元でシリコンバリアーを使ってみました。
簡単にパリパリと剥げるので、やり過ぎたかも。。。
やり直しかも。
Top RC ZERO 仕上げ塗装 [TOP RC Zero]
仕上げ塗装をすればほぼ完成ですが、大きな物はガレージで塗装となります。
まずはエアブラシで塗装できる小物から始めました。
排気管です。
最初にメタルカラーのアイアンを塗り磨きます。鉄の質感がリアルに出ます。
次に排気管の焼けを表現するために、焼き鉄色をブラシを使って軽く塗装、その後ウエザリングキットの赤さびをほんの少し塗って汚します。
溶接跡もうまく出ました。
ストラットは黒のつや消しで塗装。
プレートを貼るとリアルな感じが増します。
ストラットの溶接跡です。
胴体後方にある型式及び製造番号プレートはイラストレーターで作成しました。
確認のためプリントして位置を決めます。
1/4スケールの時はカッティングマシーンで塗装用マスクを切り出しましたが、今回は若干小さい為切り出しは不可能です。
そこで、AIデータでインレタを作り貼ります。
因みに製造番号4240は靖国神社に展示してある機体です。
まずはエアブラシで塗装できる小物から始めました。
排気管です。
最初にメタルカラーのアイアンを塗り磨きます。鉄の質感がリアルに出ます。
次に排気管の焼けを表現するために、焼き鉄色をブラシを使って軽く塗装、その後ウエザリングキットの赤さびをほんの少し塗って汚します。
溶接跡もうまく出ました。
ストラットは黒のつや消しで塗装。
プレートを貼るとリアルな感じが増します。
ストラットの溶接跡です。
胴体後方にある型式及び製造番号プレートはイラストレーターで作成しました。
確認のためプリントして位置を決めます。
1/4スケールの時はカッティングマシーンで塗装用マスクを切り出しましたが、今回は若干小さい為切り出しは不可能です。
そこで、AIデータでインレタを作り貼ります。
因みに製造番号4240は靖国神社に展示してある機体です。
Top RC ZERO アルミシルバー塗装 [TOP RC Zero]
主翼から塗装です。塗料はカンペPG-80ウレタンを使用しました。
夏場の気温だと標準シンナーでも、5分程で触れる状態になり作業が捗ります。
2回のスプレーで終了。
続いて胴体です。ウイングパイプの穴にパイプを通して浮かした状態でスプレーしました。
塗装完了です。リベットも綺麗に出ています。
カウルを付けて雰囲気を見てみました。
裏側です。
カウルのクローズアップ。
夏場の気温だと標準シンナーでも、5分程で触れる状態になり作業が捗ります。
2回のスプレーで終了。
続いて胴体です。ウイングパイプの穴にパイプを通して浮かした状態でスプレーしました。
塗装完了です。リベットも綺麗に出ています。
カウルを付けて雰囲気を見てみました。
裏側です。
カウルのクローズアップ。
Top RC ZERO メインギアーの製作 [TOP RC Zero]
Top RCオリジナルのストラットです。
トルクリンクが省略されているのとギアカバー取付け部分が実機通りではありません。
トルクリンクを真鍮板で製作し取付けました。
リンクの内側にはアルミパテを塗り、Rに加工しました。
ダミーブレーキです。0.7mmアルミ板を使用。
実機と比べても、そんなに違和感はないかな。
トルクリンクが省略されているのとギアカバー取付け部分が実機通りではありません。
トルクリンクを真鍮板で製作し取付けました。
リンクの内側にはアルミパテを塗り、Rに加工しました。
ダミーブレーキです。0.7mmアルミ板を使用。
実機と比べても、そんなに違和感はないかな。
Top RC ZERO カウルフラップ製作 [TOP RC Zero]
0.7mmアルミで作ったフラップの表面にリベットの表現です。
加工はほかの部分と同じく2.1mmステンレスパイプをリューターで押し当てます。
グラスとは違って固いので、ずれない様に押し当て削ります。
フラップを動かすリンケージの製作です。
まずはカウルのRに沿って曲げた1.6mmピアノ線にボールをロー付けします。
半田では強度不足だと思われます。
ピアノ線のガイドはL型の真鍮板を使いました。
フラップ側と繋いで完成です。ピアノ線がずれる事で開閉します。
カウルのディテールアップです。
エアースクープ部分に排気管を仕込みました。
加工はほかの部分と同じく2.1mmステンレスパイプをリューターで押し当てます。
グラスとは違って固いので、ずれない様に押し当て削ります。
フラップを動かすリンケージの製作です。
まずはカウルのRに沿って曲げた1.6mmピアノ線にボールをロー付けします。
半田では強度不足だと思われます。
ピアノ線のガイドはL型の真鍮板を使いました。
フラップ側と繋いで完成です。ピアノ線がずれる事で開閉します。
カウルのディテールアップです。
エアースクープ部分に排気管を仕込みました。
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